コングロマリット型M&A(こんぐろまりっとがたえむあんどえー)

コングロマリット型M&Aとは、業種の異なる企業同士がグループ経営する事を「コングロマリット」といい、M&Aで異なる業種の会社、あるいは事業を統合することで新しい事業に進出することを図ることをいいます。

コングロマリット型M&Aを行うことで、企業の活動をより積極的に、より広範囲に広げていくことが可能になり、企業の体力を強くすることができます。

投稿者: | 2016年9月16日