売手 | 業種 | 塾 | エリア | 首都圏 |
---|---|---|---|---|
買手 | 業種 | 介護事業 | エリア | 首都圏 |
売上 | 8,000万円 | |||
スキーム | 株式譲渡 | |||
譲渡までの期間 | 8か月 | |||
特種事情 | ||||
売却理由 | @引退資金確保 A後継者不在 B事業転換 C事業拡大 Dノンコア事業処分 F家庭の事情 G先行き不安 H会社整理 | |||
買収理由 | @既存事業の質の強化 A規模拡大 B競合企業 C川上風下へ展開 D新規事業探求 | |||
経緯 | ||||
売却意思決定 | FCのフランチャイジーとして5年ほど運営していたが、思うように利益が上がらず。本業である広告代理店の人員も業務がどっちつかずとなり、悪影響が出てきたため売却を決意。 | |||
候補選定 | 弊社が依頼を受ける前は、塾の本部経由で他のフランチャイジーを紹介してもらったが手を挙げるところが見つからなかった。当社から同業者以外にアプローチした結果、同地域の介護事業を営む会社が新規事業として検討。条件合意に至った。 | |||
クロージング | 新学期の塾の繁忙期を避けて、クロージングは5月に設定。譲渡契約から6か月間隔があいたが、社員からも特に異論が出そうにないという予測の元、説明は事前に行い予定通りの期日にクロージングを完了した。 |